心臓のこと②救急
救急外来へ到着して受付を済ませ、診察室へ案内される。
入った途端、ストレッチャーに乗せられ
複数の医師に問診をされながら、心電図を付けられ
脈拍の機械につながれ、点滴用のルートを造られ
頭上の機械ではランプが点滅していて
よくわからないけれど、大変なことになったと思った。
「心房細動」「不整脈」と診断されて
血液をサラサラにする薬と脈拍を遅める薬の投薬と
アブレーション手術やペースメーカーの話を一度に説明されて
即入院と言われた。
返事ができなくていると、
「こんな状態で帰宅させられない。入院するのに何が障害になるんですか?」と聞かれ、「自宅のエアコンを点けっぱなしなんです」と言って
医師たちに笑われた・・・
一度自分の思考をまとめたいので、少し時間がほしいと言うと
そんな悠長な話ではないと言われた。
でも、脈拍は落ち着いてきて意識もはっきりあるし
突然アブレーションと言われても「はい」とは言いにくい。
明日からの仕事の引き継ぎや、予約のキャンセル連絡や
連絡しないといけないことは山ほどある。
困った、、、と思っていると、
担当の看護師さんから、自分の親族もアブレーション手術をしたけれど、今は普通の生活をしていて良かった、と言う話をしてもらったり、アブレーション治療をするなら、血液をサラサラにする薬は飲まなくてよくなる、とも言われたりしていて、マジ大変だ!どうしよう!思っていると、即入院を説明した医師が来て
「病院の責任者に相談したのですが、とりあえず脈拍が戻っているので帰宅していただいて、次回診察をして今後の治療を考えます」と言われた。
???
次回の診察は10日後の予約となった。
え?10日後?
アレ?さっきまでの異常事態はどういうこと?
心臓のこと①動悸
昨日、帰宅していた息子と昼ごはんを食べて別れた。
次はいつ会えるかな?
来月声をかけてみよう^ - ^
買い物をしてから自宅に戻ろうと思いながら
運転中に突然、動悸が始まった。
実は、一昨年の健康診断で心電図で要精密検査の指摘を受けて、再検査したけど異常はなかった。
でも、年に1〜3回位、急に動悸が起こってしばらくしたら治まることがあった。
更年期症状の一つかな?ぐらいに考えていたが、
自宅に帰る途中、尋常ではない動悸が始まって、アレ?と思って買い物はやめることにして、
速く自宅に帰ろうと思って、もうすぐ自宅というところで、意識が混雑する感じがした。
手も足も冷たい!何?これ?と思いながら、自分に「しっかりして」と言い聞かせて自宅に到着。
鍵を開けて家に入って、リビングに入ってとりあえず床に倒れ込んでから記憶が無い。
ひどい動悸で目が覚めて、これはまずいかもと病院に行こうと思った。帰宅してから1時間経っていた。
診察券を探して支度をして、帰宅した時に暑い部屋はイヤなので、エアコンは点けたまま病院に行った。
その時点で動悸は治っていたが、近所の内科に行って症状を話すと心電図を撮られた。
脈拍が尋常ではなかったみたいで、心電図を撮った看護師さんが、「これは、ひどい!ずっと走ってる状態です」と言われた。
私の年齢では70〜80の脈拍が、150を越えていたらしい。私にはその範囲もよくわからないが。
先生の診察で、すぐ急性期病院に紹介状が出て、連絡してるからすぐ向かうように指示された。
救急外来に行って!と先生に言われて向かう。
私が何かおかしい!
おでんのお店
息子が帰宅するので
会社に迎えに来てもらって
定時で終わって、夜ごはんに行く。
息子が好きなお店。
おでんでミシュランも取っているお店。
生姜醤油とか、ありえない!
ここのおでんは、正当なんだな。
まず、おでん🍢
いつも大きな鯵!
ここの味は、酸味が強くて私好み。
他所では甘ったるい味が多いけれど、、
焼酎は、いつもキープしているけど
今回は紫芋で。
お店の女将さんが、ケガで長いこと休んでいてやっと復帰したので、女将さん、マスター、いつもの女の子とみんなでワイワイ話ができて、楽しかった!
息子が自分の定番の女将さんが焼く「卵焼き」を頼んだ。
女将さんがいなかった時は食べなかったな。
息子とよく呑んだな〜
楽しかった〜〜